HKSSBJKYH1H2（※2）現在Ｆセット（がん診断保険金）にご加入の方は、更改契約でＳＳセット（三大疾病診断保険金）に無告知で制度移行します。ただし、令和７年度の保険期間の開始時より前に発病した急性心筋梗塞および脳卒中については保険金をお支払いしません。例えば、令和7年12月9日に急性心筋梗塞を発症し、令和7年12月11日に入院を開始した場合は、三大疾病診断保険金は支払われません。（※3）日常生活賠償および受託物賠償責任は、本人以外に本人の家族（配偶者、本人またはその配偶者と同居の親族、別居の未婚の子）も被保険者（補償の対象者）となります。詳しくは、別記の「重要事項のご説明」の契約概要のご説明「1.商品の仕組みおよび引受条件等」をご参照ください。（※4）１個、１組または１対のものについて１０万円が限度となります。（詳細は別記の「保険金のお支払いについて」をご参照ください。）（※5）ホールインワン・アルバトロス費用については、H1・H2のどちらか1つお選びください。原則として、セルフプレー中に達成したホールインワンまたはアルバトロスは保険金支払いの対象にはなりません。ただし、次のいずれかに該当する場合は、保険金をお支払いします。詳細は別記の「保険金のお支払いについて」をご参照ください。①同伴競技者と同伴競技者以外の第三者がショットからカップインまでのボールの行方を連続して目視している場合②ビデオ映像等の達成証明資料により、その達成を客観的に証明できる場合（注）先進医療、日常生活賠償、携行品損害、ホールインワン・アルバトロス費用、受託物賠償責任、救援者費用等の特約のご加入にあたっては、補償内容が同様の保険契約（団体総合生活補償保険契約以外の保険契約にセットされた特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます。）が他にあるときは、補償が重複することがあります。補償が重複すると、補償対象となる事故による損害については、いずれの保険契約からでも補償されますが、損害の額等によってはいずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があり、保険料が無駄になることがあります。補償内容の差異や保険金額等を確認し、特約の要否を判断のうえ、ご加入ください。 BJKY8制度のご案内夫婦補償プラン家族補償プラン 親介護補償プランご加入にあたってのご注意Ｑ＆Ａよくあるご質問保険金のお支払いについて健康状況告知書ご記入のご案内加入申込票ご記入例重要事項のご説明個人補償プラン加入限度口数 1口令和7年度募集内容オプション名三大疾病診断保険金（ＳＳ）両方に加入両方に加入保険金額保険金額介護一時金（本人補償）三大疾病診断保険金（※2）日常生活賠償保険金（※3）日本国内外補償受託物賠償責任保険金（※3）日本国内での受託物について日本国内外補償携行品損害保険金（※4）日本国内外補償救援者費用等保険金 ハイキング中に遭難し、捜索・救助の費用や交通費日本国内外補償ホールインワン・アルバトロス費用保険金（※5）日本国内のみ補償（一部日本国内のみ補償）令和6年度募集内容（現行）オプション名がん診断保険金（Ｆ）要介護3以上の状態が180日を超えて継続した場合等に保険金をお支払いします。わかりやすさの観点から、公的介護に連動した補償特約です。介護のため一時的に必要となる費用（介護用品・住宅リフォーム費用等）に充当することを目的とした特約です。三大疾病（がん、急性心筋梗塞、脳卒中）に罹患・発病し、所定の要件を充足したとき他人にケガをさせたり、他人の物を壊したことによる法律上の賠償責任や国内での電車等の運行不能賠償責任を補償しますレンタルした財物を過って壊したとき など外出先で携行品を破損したり、盗まれたとき など等を負担したとき など日本国内でホールインワンまたはアルバトロスを達成したとき（祝賀会等の費用）対 象がん100万円100万円30万円（免責金額5,000円）50万円（免責金額3,000円）300万円50万円100万円3億円示談交渉サービス付（国内のみ）対 象がん急性心筋梗塞脳卒中医療充実オプションW1・W1W・W2・W2Wご加入の方のみのオプションです。医療充実オプションは健康に関する告知が必要です。（「HKセットからSSセット」、「SSセットからHKセット」に変更の場合も健康に関する告知が必要です。）補償充実オプション【個人補償プラン共通】加入限度口数 1口（ ）ＢとＪ（ ）KとY
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